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南島原ひまわり観光協会とは
南島原市は、1567年、南蛮船が口之津港に来航し西洋文化が華開き、キリシタン関係遺跡が数多く点在する地域です。産業面では、温暖な気候と肥沃な土壌から生産される農産物や有明海、橘湾の潮流で育まれた海産物は、四季折々に豊富な食材を提供しています。
また、全国第2位の生産高を誇る島原手延そうめんは、地域を代表する地場産業として有名で、まさに「食の宝庫」といえる地域です。
地域の自然と風土で育まれたかけがえのない資源を、大切に守り活かす観光振興と物産振興を、市民と行政の協同で推進し、地域経済の活性化に寄与することを目的に『南島原ひまわり観光協会』が設立されました。
観光協会の名称は、今後、本協会及び南島原市がひまわりのようにすくすくと天高く発展することを願い、『南島原ひまわり観光協会』と命名しました。
名称 | 一般社団法人 南島原ひまわり観光協会 |
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代表者 | 会長 近藤 一海 |
設立 | 平成20年10月10日 南島原ひまわり観光協会 平成24年10月01日 一般社団法人 南島原ひまわり観光協会 |
所在地 | 〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町乙1395 TEL:0957-65-6333 FAX:0957-65-6336 |
目的 | 本協会は、地域の自然、風土で育まれたかけがえのない資源を大切に守り活かす観光物産振興を市民と行政の協働で推進することにより、南島原市の魅力を高めるとともに、国内外の人々との交流を促進し、地域文化の維持発展及び地域経済の活性化に寄与することを目的とする。 |
事業 |
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