南蛮船来航の地
1567年、南蛮船が初めて口之津に姿を現しました。南島原市口之津町の開田(ひらきだ)公園内に、来航の記念碑が立っています。
貿易港として栄えた歴史を持ち、1579年、イエズス会巡察使ヴァリニャーノが口之津に降り立ち、当時の領主であった有馬晴信は翌年洗礼を受け、キリスト教の布教を許可しました。
南島原の歴史を振り返るうえで、キーポイントになる場所です。
駐車場 | あり |
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最寄りのバス停 | 島鉄バス「口之津」バスターミナル |
1567年、南蛮船が初めて口之津に姿を現しました。南島原市口之津町の開田(ひらきだ)公園内に、来航の記念碑が立っています。
貿易港として栄えた歴史を持ち、1579年、イエズス会巡察使ヴァリニャーノが口之津に降り立ち、当時の領主であった有馬晴信は翌年洗礼を受け、キリスト教の布教を許可しました。
南島原の歴史を振り返るうえで、キーポイントになる場所です。
駐車場 | あり |
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最寄りのバス停 | 島鉄バス「口之津」バスターミナル |